2018年04月22日

木造建築ー土台基礎の当たり前の重要点 NO.4

伝統的木造建築と言えば、古民家ーー神社仏閣ーですが、基礎土台の堅牢さが、1000年近く維持保全の最重点要素の一つですねー
下記の画像をまずご覧ください。

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柱脚土台部位
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この柱脚土台基礎部位ーーいかがですか?
悩ましい箇所で、今後どの様に改修するか?興味しんしんですねー

鎌倉建長寺の山門とその柱脚土台部位ーーー
この建物の重量を支えるーーー私には解析出来ません
次回はこの寺の構造について更新します。
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posted by 赤ひげ先生 at 10:25| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

神社の⛩手水学舎ーちょうずしゃ No3

2礼2拍手1礼ーーー神社でのお参りの作法ですが、その後鳥居、本殿等々写真を撮ったりしますが、最初に手を清める所の建物には
興味を示さない方々が大半でしょうね。
鳥居ー本殿は立派ですが、意外に建物の構造!施工で見ますと素晴らしい。

ーー手清る建物は、四方向壁がなく、四本柱で立派な重量のある屋根を支えています。
ーー四方転びーーという工法で安定しています?
これは椅子の四本脚の理屈で考えると理解できます。  上方に向かって絞られている事で力の分散を!
何処の神社でも手水舎は、火事から逃れ、想像以上に立派な伝統的建物です。
先週1泊2日で!大船から鎌倉江ノ島神社まで11箇所の社寺仏閣を奉拝御朱印ーーー色々見る箇所が
変わってきました。  下の掲載画像は、都内のみじかな場所ですよ!

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四本四方柱が、四方転びとはよく付けた名称ですねー
素人目にも、安定感は理解できるはずです、
この柱の老朽化をーーーーーーこの点は私達の分野です。



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この彫刻は、どの分野の職方がーー




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posted by 赤ひげ先生 at 16:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

NO。2 伝統的木造建築 の考察ーーリフォーム業の立場から

伝統的木造建築物の代表は、やはり神社⛩仏閣です。ーーー通常は補修改修は宮大工の分野ーー街場のリフォーム屋さんもどの様に改修するか?考察する事は!頭の体操になりますね。

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この本殿の回廊の床材の老化をどの様な施工方法で一部床材を交換するか?
補強部位の指物の細工職人は?考えていくと!頭の体操に最適ですよね


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posted by 赤ひげ先生 at 17:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする