2018年08月29日

NO.13. 伝統的建築物

20数年間リフォーム業に携わり多くの難題を顧客様から頂いて企画設計施工をしてきましたが、改装するか?保存維持保全するか?
悩ましい物件も多々ありました、
添付画像は流石日本の文化財としてーーーーー当たり前ですよね。
しかしながら、この建物を保存維持する為の最低限のリフォームをーーーーこれは難題ですね。


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私たちも、ご両親の家を改修する場合も、代々の貴重な家具や何か残す事の提案も必要ですね。
ある芸術家の自宅改修依頼の折、他社の業者は私も考えつかない素晴らしい提案をし、私は、
リビングルームにある(大工が製作した)古い飾り棚が、気になりそれをその場に保存した企画をしましたら、
想像以上に感動され。その事で受注を頂き20数年未だにお付き合いさせて頂いております。

かの芸術家の父上も有名な作曲家で、お父上が気に入っていた書棚を、廃棄処分にせず、生かしてくれたのは、あなただけーー
他の業者さんは素晴らしい企画提案はしたが、家族の絆を無視してーーーでした。






posted by 赤ひげ先生 at 18:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする